ストレスオフにはたらく

研究・統計分析によって心身のストレスの緩和、解消に有効であるとされている 「主体性・休息・グルーミング」。
メディプラスはストレスオフ企業として、この3要素に基づいた働き方を提案しています。
1.主体性
自ら目的やゴールを定め、主体性を持って取り組むことで、自分自身の軸で課題や問題に対処することができる。
2.休息(休み方支援)
休暇をきちんと取ることで、身体や心のメンテナンスを行うきっかけを作る。
3.グルーミング(居場所作り)
愛情を持った他者との交流やスキンシップによりお互いの居場所を作り、精神的ストレスを緩和させる。
*ストレスオフ組織とは、高ストレス者(厚生労働省の「ストレスチェック」調査項目で77点以上)を出さないために、ストレスマネジメントができる人材育成の仕組みがある組織。それによって自らのストレスをコントロールでき、笑顔と成果の両立を目指す。
ここでは、実際にメディプラスで実践されている様々な取り組みをご紹介いたします。(2019年7月時点の活動例です。)